さくらのお塩で玉子焼き
桜の食卓で春を感じましょう。
今回はさくらの玉子焼きを作ります。
桜のお塩を最後にちょんとのせて仕上げる甘い卵焼きです。
おべんとうはもちろん日々のごはんにも春らしくなる一品です。
【準備するもの】
・卵 3個
・きび糖 大さじ1
・料理酒 小さじ1/2
・豆乳 大さじ1
・油 小さじ1
・さくらのお塩 適宜
【つくりかた】
①ボウルに卵を割り、きび糖、酒、豆乳を加え卵白を切るように混ぜる。
※混ぜ過ぎず、白身の固まりが少し残る程度にする。
②フライパンを熱して油をしき、①のたまご液の1/3量をを流し込み半熟状になっったら卵を巻き込む。
残りのたまご液も加えて巻く工程を繰り返す。※フライパンは中火~強火で高温を保つ。
③焼き上がったら(必要ならばキッチンペーパー等で形を整える)
食べやすい大きさに切り器に盛り、たまご焼きの上にさくらのお塩を添える。
朝ごはんもぐっと春らしく。
recipe&styling:小舟ごはん たねいちとも子
さくらのお塩
フワッと桜の香りが春を呼びます。香り高い時期の桜の花と葉を市をと混ぜ合わせた調味塩です。ご飯にふりかけて。フライや天ぷらの付け塩に、白身魚のカルパッチョ、鶏のささみや胸肉と焼き物や炒め物、揚げ物に。お花見弁当の風味づけに
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