食卓に春を呼ぶ さくらのおもてなし

 

今年もさくらの季節になりました。

三分咲き、五分咲きと花が開いてゆくにつれて、

春の訪れを感じ心が浮き立つシーズンです。

お決まりお散歩コースを巡ったり、家族でちょっとしたお花見を楽しんだり、

楽しみ方はさまざまですが、ご家庭の食卓でも春を感じ味わってみませんか?

食卓を彩るさくらの調味料や食材の数々をご紹介します。

 

 

 

ほんのりさくら香る春の味わい

 

乾燥桜花とハーブ、桜の葉が入ったサングリアの素。

ワインを注ぎ入れ数時間置くと桜の香りがふわっと春を呼ぶサングリアが出来上がります。

是非白ワインで作って色の変化をお楽しみください。

 

 

繊細な風味の桜の葉と国産緑茶をブレンドしました。

ティーバッグタイプで手軽にお楽しみいただけます。

三角テトラ2g×8袋入り1ティーバッグで2~3回分です。

 

 

 

餅のプロが作った10分で炊ける早炊きお赤飯。

国産もち米とうるち米、ささげをブレンドしました。

 

 

紀州産の梅、梅酢とシソを使っています。

梅の酸っぱさとしその香りが梅の美味しさを引き出しています。

 

 

抹茶に桜葉のパウダーを加えました。ほのかに桜香る春の味わいです。

小さじ1に250mlのお湯を加えダマにならないようにかき混ぜてください。粉茶

 

 

さくらの花びらと大根葉をブレンドした10分で炊きあがるごはんです。

桜の香りが特別な日に嬉しいごはんです。

 

 

フワッと桜の香りが春を呼びます。香り高い時期の桜の花と葉を市をと混ぜ合わせた調味塩です。

ご飯にふりかけて。フライや天ぷらの付け塩に、白身魚のカルパッチョ、鶏のささみや胸肉と焼き物や炒め物、揚げ物に。お花見弁当の風味づけに

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